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四分六そば?

出前で使っていた粉よりもいい粉を、製粉屋より取り寄せ手打ち用に使いました。
この頃は、一回に一キロ十人前を打って十分間に合いますので、その一回は貴重でした。
打つときは、心の底から喜びがこみ上げてくる様な感じでうきうきと楽しかった。
しかし、一回しか打つ事が出来ませんので、考えました。
どうすればもっと打てるか。
そうだ! 店で出しているそばを、手打ちで出そう。
四分割り粉、六分そば粉の手打ちそば。
粉も機械打ちで使っている物と同じとした。
それでも、機械打ちよりもおいしかったので店で出すことにした。
出前は時間がかかり伸びやすいので、従来どおり機械打ちで出した。
二種類の手打ちそば、機械打ちの出前用のそば、手打ちうどんを毎日作った。
手打ちを作る回数も増えて、いい練習になりました。
しかし、四分六そばは小麦粉が多く入っているので、のしが大変難しく今考えると、ひどい物を出していました。
不揃いでしたが、手打ちで機械打ちそばと同じ値段でしたので、お客様も許してくれたのでしょう。
今思えば申し訳ないなとも思います。
だけど、お客さんに損はさせていないと自分に言い聞かせています。

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